家庭崩壊の危機 禁酒で回避 家庭円満健康家族

私の夫のお話しになります。
私と夫はお酒が大好きで若い頃から二人でいろいろな居酒屋やバーなどに行きいろいろな種類のお酒を楽しんでいましたが、結婚して
子供が出来るとなかなか飲みにいく事も出来なくなりましたので、自宅での飲酒を楽しむようになりました。
夫の職業は元水商売でありましたが、結婚しからは義理の父の仕事場に席を置くことになりました。
全く畑違いの仕事をすることになり、夫の仕事に対するストレスはかなり貯まっていたと思いますが私は、毎日の子育てに追われいた為、夫のそんな心情などには全く気が付いてあげる事が出来ませんでした。
子供が寝た後には、ゆっくり晩酌をしながらその日の出来事などを話すことにしていますが、その日の夫の話の内容にはいつもと違う雰囲気などの違和感を感じましたが、飲んでいる姿に特別変わった様子もないので普段通りに晩酌を楽しむ事にしました。
夫は子煩悩で、子育てにも協力的で優しくとても良い夫であり父親ですので、仕事のストレスを家庭に持ち込む事も今まで有りませんでしたので私が感じた違和感については気のせいだと思うようにしました。
義理の父の会社に勤め始めて2年位し、子供も二歳くらいになった頃から徐々に夫の様子に異変を感じるようになりました。
まず、帰宅後夫の吐く息が酒臭いのと子供との入浴を嫌がるようになりました。
帰宅後は、殆ど毎日子供との入浴を楽しみにしていたのに急に面倒がるようになり、顔つきもいつもと違ってきつく見えていつもと違う夫の様子に言い知れぬ不安感が
私の体の中に広がり、そんな夫にどう接していいのか分からなくなりました。
その日は、夫の様子が気になりましたので早めに子供を寝かしつけて夫に、何かあったのか聞いてみようとリビングに戻ると夫は先に晩酌を始めておりウイスキーをストレートで飲んでいました。
普段の晩酌に飲む量は大体、水割りで2杯から3杯くらいで後は晩酌は終わりにしているのでウイスキーをストレートで煽りながら飲むなんて見たことが有りませんでした。
それに、ブツブツと話す声も聞こえて恐くなりなかなか声を掛ける事が出来ずにいました。
そのうちに、夫はそのままリビングで寝てしまい私は直ぐにウイスキーのボトルやグラスなどを片付けて夫を起こさないように素早く
寝室に戻り寝る事にしました。

翌朝、夫は何故自分がリビングで寝ていたのか分からないみたいで
したので、昨晩の夫の様子について話をしましたら覚えていないと言われてしまいました。
仕方がないので、その場は気をつけてくれるように夫に伝え会社に送り出しました。
その後は、何事も無く過ごしていましたが暫くたった日の事、夫が禁酒を余儀なくされる出来事が起こりました。
それは、年末の年の瀬に近い晩の事です。
夫の仕事が早く終わり自宅で早めの夕食をとりいつものように晩酌をしている最中の出来事で、夫が急に意味不明な話をし始め、目がすわり、目の前のお酒を自分のグラスに注ぎ飲み始めたかと思うと
リビングにある庭へ通じる窓から
なんと、放尿したのです。
あり得ない光景にショックを受け
我慢出来なくなった私は夫に文句を言いました。
夫の顔が嫌らしく汚ならしく見えて仕方有りません。
文句を夫にぶつけると、夫は私を蹴り殴りました。
今まで、そんな事は有りませんでしたから痛いのとショックなのとで気持ちも悲しくなりました。
夫は更に壁を蹴り穴を開けました。
その場では私もパニックになりましたが、下手にまた文句を言うと何されるか分からないので夫がまた眠るまで隠れるように様子を見ていました。
翌日、寝ている夫を越し昨晩の出来事を全て話しました。

夫はまた覚えていないと言いますが、私は夫にかなり危険な行動だし、今後もまた飲めば同じ事が起こる可能性があり、子供に対しても悪影響になり家庭崩壊になりかねないと話をして回避するためには禁酒するしかないと言いました。
夫は、私の話す内容に困惑していましたし自分の行動に記憶も無い事などに恐怖心が沸いたのか素直に禁酒に賛成してくれました。
今はお酒の代わりに、ハーブティーや黒豆茶などの体にもストレスなどにも良いお茶を楽しんでいます。