365日飲む家族であるからこその禁酒の怖さ。

私の家族はお酒好きで晩酌というよりはアル中的な感じで夜はお酒を飲むという習慣が昔からあります。
お酒は焼酎でウィスキーや日本酒も飲めますが基本的には焼酎しか飲みません。
そういった家族であっても人によって体質が全然異なり、親兄弟の話になるんですが禁酒した症状が出たのは兄妹であってもその人だけでした。
禁酒した理由は仕事で怪我をして入院をきっかけに症状が見られた事なんですが体内からアルコールが消えると幻覚が見え始めおかしくなったことです。
それまでは見たことのない症状でそれを見た時は正直驚きました。
退院してお酒を飲むと今まで通りの普通の感じなんですがお酒が途絶えると幻覚症状が出ることから家族会議ではどうするかを本当にみんなで悩みました。
病院の先生が言うにはアルコール中毒者には良くあることなので病院に入れて禁酒を行えば治ると言っていました。
幻覚症状が出るのは体内からアルコールが抜ける際に起こる一時的なものだからそれを超えてならせば自然と治るといったことです。
しかし、それをしてもアルコールを摂取してしまっては意味がないことなので本当に悩みました。
私達家族がとったことが平日は禁酒で休みの日だけ少量のお酒を習慣づけてと考えたんですがそれを実行するのはとても大変な事でした。
平日、アルコールがきれて幻覚が見えてくれば一人でブツブツ言いながら思いがけない行動を取ることが毎日で見ているのも辛いぐらいでした。
そんな家族がいることから禁酒を真剣に考えてみんなで何とかしようと奮闘していたんですがなかなか上手くいかず幻覚症状が引き起こした事件が起きました。
幻覚症状の時は何をするか分からない感じでもあったので今思えばしっかりと対処しておけばって後悔したことでもあるんですが、深夜ガタコトといつものように家を歩き回りブツブツと何か言っている感じが始まり家族みんな起きてる人はまた始ったなんて部屋で思いながらもどうすることも出来なく放置する感じでした。
その時、夜の仕事をしていた家族が帰宅してきたとき大声で救急車と叫ぶ声がして玄関先に向かったところ自分で自分の腹を切って倒れてました。
その時刃物系を隠しておけばと後悔もしたんですがとりあえず救急車で病院へ行き手術を行いそのまま入院。
本人は覚えていないにしてもちょっとおかしい感じは自分でも分かっていたらしくその件以来はお酒を飲むことが無くなりました。

入院時にはやっぱりアルコールがきれると幻覚見えたりで看護婦さんとか大変だったみたいですけど退院するときはすっかり抜けていて元の普通の感じでした。
私達家族はみんなお酒飲みなので正直そんな出来事を目の当たりにしたこともあり、酔ったり、お酒を通して何かの異変には凄く敏感になっていたりです。

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禁酒で家族の大切さに気づけた

これはあたしの母の禁酒のお話です。
母はあたしが幼少期の頃はお酒に依存していました。
あたしが小さいにも関わらず、飲みに行く、家に帰ってこないなど日常茶飯事でした。
20代前半で結婚・出産などを経験した母は、まだ遊び足りなかったんだと思います。
その当時はまだ義母も一緒に暮らしていましたので育児のストレス義母との折り合いのつかなさのストレス。
父の育児への関心のなさからくるストレスだったんだとおもいます。
小さいときは義母がいてくれたので寂しくはありませんでした。
少し大きくなって自我なども生まれ気持ちのコントロールができるようになったころあたしは母に「飲みにいかないでほしい」とお願いしました。
答えは「わかった。行かないね」でしたが、それも長くは続きませんでした。
3日ももたなかったのではないでしょうか。
それからも母のお酒好きは治らず放浪癖も治らずあたしは何度も何度もお願いしました。
小学生になったとき母が酔っ払ったまんま出かけるというのでついていこうとし、準備をしている間に母は先に行ってしまい、すぐに追いかけてあたしが目にしたのは転んで頭から血をながしている母の光景でした。
あたしは青ざめました。
それでも母は飲みに行くと聞きませんでした。
そこまでして飲みに行きたいのかとおもいました。
完璧にアルコール依存症だったのだと思います。

ただ、その事件がありあたしが泣いて泣いて「自分の命は大切にしてほしい」と小さいながらにお願いしたら母はやっとわかってくださいました。
それから母の禁酒生活が始まったのです。
最初のうちは甘えていた母もいつのまにか自分でお酒をたっていました。
母に「家族が一番大切だもんね」といわれたときには泣きました。
何年もやめてほしいと願ってきてそれがかなった時の喜びははかりしれないものでした。
母の禁酒はいまでも続いています。
ストレスがたまったときなどは旅行にでかけてリフレッシュをする、お友達とランチをしにいくなどしています。
あそこまでひどかった母が禁酒をできたことあたしは今でも夢ではないのかなと思ったりすることもあります。
頭から血をながしても、けがをしてもそれでも飲みに出かけていた母のことを今では懐かしいとさえ思います。
母にはなにかやめるきっかけが必要だったんだと思います。
そのきっかけが家族を大切に思う気持ちでよかったとあたしはおもっています。
母が禁酒をできたことで、また新たな家族に生まれ変われたような気がします。
お酒は人の心までも動かしてしまうものです。
適度に飲み楽しむならいいかもしれませんが、あたしの母みたいな人をなくしたいと心から思っています。

病気が転機になって禁酒を決意。

成人してからお酒を覚えたので、結構無茶をして飲んでいたりもしました。それが無くなってからも、
毎日定期的にビールやら梅酒やらを好んで飲んでいましたが、病気になってしまった事で禁酒を決意
しました。

 

ホルモンに関する病気だったので、お医者さんからは禁酒、と禁煙をお勧めすると言われまして、タバコは
問題ありませんでしたが、お酒は嫌だなぁとずっと引きずってしまっていました。

 

ちょっとは気にするんですよね。それでも普段飲む量をホンのちょっとだけ減らしたりするだけで、足りない
と感じてしまうので逆にストレスになっていましたね。その反動で飲んでしまう事もありましたが、それを
やると確実に体に影響が出たので、止めよう、減らそうと何度も言い聞かせていました。

 

減らせるようになってきたのは、3か月ぐらい経ってからでしょうか。急に飲まなくても平気な日が出来たり
して、何か変わったなと自分でも思ったので、その飲まない日を伸ばす方向に頑張って行こうと思いました。
4か月経つ辺りでは飲まなくても平気になってきていて、その時には自分でコントロール出来ていましたね。

 

お酒を飲まなくなると甘いものが欲しくなると言われますが、それは私の場合はあまりなく、食欲自体が
少し上がるようになりました。病気が改善されると食欲上がる、とは言われていましたから、お酒を止めた
事と、病気の改善の二つの理由があったと思いますね。甘いものが欲しいではありませんが、ケーキみたいな
モノも美味しく思えました。

 

お酒を止めたことで、食べ物の味を良く感じるようになった事と、朝起きるのが辛くはなくなりましたね。
味に関してタバコでは聞いていましたが、お酒でもなるとは思いませんでした。朝起きやすいのは、アルコールが
体に残ったりしないからで間違いないと思います。

 

健康と言う意味では、アルコールは直で影響があるようで、定期的に血液検査して貰っている数値がかなり
安定するようになりましたね。元々中性脂肪とかは高くもないので、変化はありませんでした。

 

禁酒に成功すると、気分的なモノも含めて体は軽くなります。今まで体に悪いほど飲んでしまっていたんだな
と実感しますね。別に全く飲まない訳ではなく、極たまに深酒する事もあります。それはあまり問題ないようで、
影響大なのは毎日定期的に飲む、と言う方のようです。

 

最初はかなーり辛いものでしたが、変化する時はスッと変わります。私の場合は4か月ぐらいの所がラインで、
その前と後では天国と地獄と言うぐらい違っていました。

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